2024年8月に静岡市清水区で
従業員の男性に川に入るように指示して溺死させたとして
望月一行容疑者が逮捕されました。
そんな彼がどのような人物なのか気になる方が多くいるようです。
そこで今回は
望月一行容疑者の勤務する会社や事故現場などについて調査しました。
事件の概要
逮捕されたのは、静岡市清水区の自動車販売会社役員、望月一行容疑者(42)です。
NHK 静岡県のニュース
警察によりますと、ことし6月24日の夜、従業員の太田滉基さん(当時33)に対し、
溺れるおそれがあると予想できたのに、
会社近くを流れる巴川に入るように指示して死亡させた重過失致死の疑いが持たれています。
望月容疑者はみずから「同僚が川に入ってしまった」と消防に通報。
太田さんは3日後の27日に清水区の折戸湾で服を着ていない状態で見つかり、死亡が確認されていました。
さらに望月容疑者は、太田さんに対して
頭突きをしたり腹を蹴ったりした疑いで過去に2回逮捕されています。
県警は日常的にパワハラをしていた可能性もあるとみて調べているようです。
望月一行の顔画像やプロフィール
- 名前:望月一行(もちづきかずゆき)
- 年齢:42歳
- 職業:自動車販売会社役員
- 自宅住所:静岡市清水区村松
事故現場はどこ?
被害者の男性が飛び込んだと思われる事故現場の川は
静岡市清水区港町の巴川
と報道されています。
望月一行の勤務する会社名は?
望月一行容疑者は自動車販売会社の経営者と報道で明かされていますが
ですがネットではすでに特定されていて
Googleマップでも以下のようなコメントも。
しかし、報道機関では会社名が公表されていないので当記事でも記述するのは控えさせて頂きます。
世間の声
溺れるのが分かっていて川に飛び込ませて死なせたのだから、殺人でしょう。
こんな悪質なパワハラに、どこに過失の要素があるのか甚だ疑問です。
取り合えず、企業名を公表して会社自体の監督責任も取らせないと、過去に2回も逮捕されているのに放置していたなんて間違っている。
パワハラどころではない。完全に犯罪ですよ。
犯罪になるとこの上司は思わなかったのか?こんなことされたら怖くて働けない。
これは許されない犯罪。
罪を重くしないと今後、他の人達も凶悪犯罪にまで至ってしまう様な事件が起こってしまうかもしれない。
一生罪を償って欲しい。
同じような事をして2回逮捕されたにも関わらず同じ様な雇用を続けている会社はこれ以上犠牲者を出さないためにも社名を公表する必要があると思います。
暴行罪でなく、殺人罪が相当でしょ。 日本は、罪が軽すぎ。 昨今の犯罪増加を見れば、厳罰化重罰化が当然です。
まとめ
今回は望月一行容疑者の勤務先や事故現場などについて調査しました。
望月容疑者は日常的にもパワハラを行い
溺れるおそれがあると予想できたにもかかわらず
被害者に川に入るよう指示したとしてかなり悪質な犯行ですよね。。。
亡くなられた被害者の方のご冥福をお祈りいたします。
望月一行容疑者の勤務する会社などについてはこちら↓